「マンガでわかるWebマーケティング」を読んでみたました
マンガでわかるWebマーケティング 改訂版 ―Webマーケッター瞳の挑戦! ―
- 作者: 村上佳代,ソウ,星井博文
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2017/02/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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【本書のポイント】
マンガでストーリーを通じてWebマーケティングを幅広く学ぶことができます。
マンガであり、あくまで入門書という感じではあります。
■オススメランク:★★★★☆
★★★★★(読むべし!!!)
★★★★☆(ぜひ!お読みください)
★★★☆☆(何か読みたいときに)
★★☆☆☆(興味が湧けば)
★☆☆☆☆(やることが無いとき)
この本を読んで改めて、
ネットの用語(PV、UU、セッション など)
を再認識しまいた。
PV:ページビュー 閲覧数
UU:ユニークユーザー 訪問者数
セッション数:のべ訪問回数
CVR:コンバージョン率 成約率
KPI:重要業績評価指標
これを恋愛に転換して考えてみました。
PV=異性に会った回数
UU=異性と会った人数
セッション数=同じ異性と会った回数
CVR=出会ってから付き合う確率
コンバージョンをどこに設定するのか?
は多少考えましたが、婚活で言えば
出会って
知り合って
仲良くなって
交際して
結婚する
というフローだと思います。
交際までは数字で管理ができますが、
「交際から結婚」への流れは
数字での計測ができないと思っています。
なので
付き合う・交際する
ということをコンバージョンとしたいと思います。
そうなると恋愛・婚活でのKPIの設定は
どの指標にするのか?
ということになります。
PV=異性に会った回数
UU=異性と会った人数
セッション数=同じ異性と会った回数
CVR=出会ってから付き合う確率
ということで考えると
出会いの段階では
「セッション数」をKPIに設定するのが良いかと思いました。
PVやUUでとにかくたくさんの人に会っても、その先に進めなければ意味がないので。
CVRの向上について自分磨きですかね。。
このブログをはじめた理由
自己紹介になっちゃうけど、1980年生まれの松坂世代です。
前職の会社で広報とWebマーケティングを担当していました。
そして6月からは新しい会社でマーケティング担当として働くことになりました。
今までは広報としてwebマーケティングに携わっていたんだけど、これからはマーケティング担当として一部広報もサポートするという感じです。
なので仕事のバランスが変わることになったのです。
周りの人もマーケティングの知識があるので、仕事をキチンとできるようにマーケティングの勉強を改めて始めようと思います。
ただマーケティングって会社の予算を使ってやることだからいきなりは認められないと思うんですよね。
なので学んだことを個人的に婚活市場でアウトプットしていこうかと。
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前職の会社で広報とWebマーケティングを担当していました。
そして6月からは新しい会社でマーケティング担当として働くことになりました。
今までは広報としてwebマーケティングに携わっていたんだけど、これからはマーケティング担当として一部広報もサポートするという感じです。
なので仕事のバランスが変わることになったのです。
周りの人もマーケティングの知識があるので、仕事をキチンとできるようにマーケティングの勉強を改めて始めようと思います。
ただマーケティングって会社の予算を使ってやることだからいきなりは認められないと思うんですよね。
なので学んだことを個人的に婚活市場でアウトプットしていこうかと。
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自己紹介になっちゃうけど、1980年生まれの松坂世代です。
前職の会社で広報とWebマーケティングを担当していました。
そして6月からは新しい会社でマーケティング担当として働くことになりました。
今までは広報としてwebマーケティングに携わっていたんだけど、これからはマーケティング担当として一部広報もサポートするという感じです。
なので仕事のバランスが変わることになったのです。
周りの人もマーケティングの知識があるので、仕事をキチンとできるようにマーケティングの勉強を改めて始めようと思います。
ただマーケティングって会社の予算を使ってやることだからいきなりは認められないと思うんですよね。
なので学んだことを個人的に婚活市場でアウトプットしていこうかと。